「MRI」「レントゲン」画像をお持ちください

 今日も朝から落ち着いた気温と湿度で、比較的快適な一日になりそうです。昨日は月曜日だったので、なかなかに忙しい一日となりました。特に月曜日は高校野球を始めとして多くの野球チームが休みとしている日ですのでいつも以上に野球系のお子さんの来院が目立ちました。

 最近までは野球と言えば「野球肘」の患者さんが圧倒的に多かったんですが、近頃は「野球肩」の患者さんが多くなっています。昨日も高校生がMRI画像を持って新規で来院されました。一見すると良くある「近位骨端線離開」のように見えましたが、痛む場所が肩のの背面部だったので、それは無いと判断しました。触診で確認したところ痛むのは僧帽筋と棘下筋と確認しましたので、そちらを中心に施術を行ったところ、昨日一日だけでも好結果を生みました。今日は通常練習が出来るのではないかと思います。

 このお子さんもそうなのですが、最近はあちらこちらの院に行きMRIを取る機会も非常に多くなっていると思います皆様そうやって渡り歩き最終的に私どもの所に来てくれるんですが、この時スマホなどにMRIの映像を持って来てくれるお父さんやお母さんがいらっしゃいます、これが私どもにとっても非常に参考になります。もし、あなたが中山接骨院に行こかな、と思っているのなら、レントゲンやMRIの映像をお持ちの方は是非私どもの所にご持参ください。映像の見立ては先生によりかなり異なるのは周知の事実ですが、上記の患者さんのように今まで通っていた院とは全く違った傷病名になる事は少なくないものです。「野球肩」や「野球肘」のような所謂 整形外科的疾病は見立てが非常に難しいものです。専門家(スペシャリスト)だからと言って正しく治せると言う訳でも無いのが現実です。

 私どもの場合は「触診」を中心に確認を取って行きますが、映像がありますと以前かかっていた先生の診断の根拠となるものも分かりますし、その先生が行った事はスキップしてもいい訳ですから、映像を持って来てくれるだけでやらなくて済むことも多くなり、つきましては症状が良くなる時期も早くなると言う事に直結します。