今日は午前中お休みをいただき私の「クモ膜下出血」での再診に済生会宇都宮病院に行ってまいりました。私の方の体は、すっかりいいものの薬はまだ飲んでいなくてはいけないようで、3か月に一回はこの執刀医の先生の所で診察を受ける事になっています。一度は死にはぐっている身ですから執刀医の先生の言われる通り長い目で更なる回復を目指したいと思っております。
今日は午後からの診療となりましたが、最近コロナ以前のような感じに戻ってきた感じが強くします。コロナの3年間は兎にも角にも新患さんが本当に少なく、来てくれると「何日ぶりかな?」と言った感じになりましたが、このところほぼ毎日新規の患者さんが来院されますので、以前のような感覚に近づいて来ているような感じはありますね。
今日はそんな訳で「坐骨神経痛」の患者さんが新規でお二人みえました。「坐骨神経痛」と言いますと治らないものの代表格みたいに言われますが、勿論そんな事は無いんですよ^^! 私ども中山接骨院スタッフは「坐骨神経痛」を非常に得意としております。使っている機器も施術方法も「坐骨神経痛」に特化した方法で行っておりますので、施術をお受けになった方は非常に驚かれます。何年も何十年も「坐骨神経痛」で苦しんでいた方でも数回で大抵は良くなります。今日来院されたこのお二人も笑顔でお帰りになりました。