なぜ、コミュニケーションが必要なのか?

 土曜日の夜 呑み会にて深酒し、昨日の日曜日も同業者の飲み会で短時間ながらかなりの量を呑んでしまった私です。今朝はなかなか起きるのが辛かったのですが、それでも今日は月曜日 なかなかに多くの患者さんが来院されました。まだまだ寒中ながらも日は伸び、太陽の光は冬至の頃に比べ何倍にも強くなっているようです。人も動き易くなったのかも知れません、なかなかに忙しい一日でしたよ。

 本日は新患さんも多く、忙しい一日となりました。「ギックリ腰」の患者さんがお二人みえたり、「四十肩」や「足底筋膜炎」の患者さんが来院されたりと、全く異なったジャンルの患者さんが多い一日でしたね。新患さんが多かったですが、初診時の施術は上手く行きお帰りの際も喜んで帰ってくれていたような感じがします。

 当たり前ですが冬は寒いものです。ですが、人の話では今年は暖冬なのだそうで、一月とは言え人が来てくれているのかな?私ども中山接骨院スタッフは、来院される患者さん方を笑顔に出来ますよう、出来るだけの事はやらせていただいております。県内では私どもしか出来ない施術を行ったり、難しい症例を扱う事でも今ではかなり認知されて来ていると感じていますが、私どもが一番心掛けている事は患者さんとのコミュニケーションである事は間違いありません。話し合えば人は、この人がどういう人間か分かりますし、信じたり得るかどうかも分かるでしょう。そして意外かも知れませんが、本当に悪い所を教えてくれるのも実は患者さんである場合が多いのです。私どもスタッフのファインプレーがある場合も少なからずありますよ、でも、意外や意外、肝心要(かなめ)な部分のヒントを与えてくれるのは紛れもなくあなたなのです^^。私ども中山接骨院スタッフは、患者さんに助けられ今日も闘っているんです。