かなり難しい症例もあります。「坐骨神経痛」

 最近「坐骨神経痛」と言えば、中山接骨院とまでは行かないまでも、毎日のように、「話を訊いて来ました。」と言って来院される患者さんが増えています。「坐骨神経痛」に限らず「神経痛」は全般的に得意ジャンルです。自信を持ってスタッフ一同 施術に勤しんでおります。

 毎日のように「坐骨神経痛」を始めとする新規の患者さんが訪れますので、患者さんの数の中でも「神経痛関係」が占める割合は非常に高いものとなっています。その中でもやはり「坐骨神経痛」の割合が何と言っても圧倒的です。

 最近ですと「坐骨神経痛」と違った症状を併発して来院される患者さんも多くなりました。患者さんにはしっかりと説明しますが、全ての症状を総括して「坐骨神経痛」と認識されている方が多く、「腰痛」や「足底筋膜炎」を併発していても、これは「坐骨神経痛」の一部と思い込まれている方が多いものです。

 私ども中山接骨院スタッフは、「坐骨神経痛」に対し、絶対的な自信を持っておりますので、「坐骨神経痛」単体ならば大抵直ぐに良くなります。ですが、他の症例と一緒となりますと、どうしてもそれなりの時間を戴かなければなりません。「坐骨神経痛」が治った後、付属(?)の症例に苦戦する事もあります。

 世の中にはこんなに「坐骨神経痛」で、辛い思いをしている人が多いんだ!と、思う今日この頃ですが、私も自分の院で毎年少なくとも100例以上の「坐骨神経痛」を診ておりますが、中にはこんな「坐骨神経痛」もあるの?と、驚くような、とてつもなく難しいタイプのものも稀にあります。ですが、基本的には大抵のものは治りますのでご安心いただきたいと思います。

PS 私ども中山接骨院スタッフは、「坐骨神経痛」を得意としており、尚かつ、短期間で治す事が可能です。これは当院の一番の特徴であり、誇りでもあります。