小中学生の「スポーツ障害」

 自分で言うのもなんですが、最近はかなり実績を評価されて来ていますので、直接当院へお見えになる患者さんが増えましたが、相変わらず何年も整形外科に通っていて良くならない為、人の紹介で私どもの院に来られる患者さんは多くいらっしゃいます。

 最近は小中学生が来院されるケースが増えて来ていると直近でブログに書きましたが、何となく日に日に増えている感じもしています。今来ているお子さんたちは足のトラブルが多いですね。小中学生では、この年齢帯特有の足のトラブルがあります。「オスグッド シュラッテル」「シンスプリント」「鵞足炎」「足底筋膜炎」最近は「ランナーズニー」と呼ばれますが「腸脛靭帯炎」などなど、一般的には「スポーツ障害」と呼ばれる症例が非常に増える年代です。高校生になりますとかかりにくい症例もありますが、小中学生には掛りやすく、掛かってしまうと非常に治りにくい非常に辛い症例です。

 これらの「スポーツ障害」と呼ばれる症例をネットで検索しますと、「治らない」「良くならない」と言う文字が躍っています。実際にこれらの症例を的確に治す事の出来る先生は実際稀です。医師や国家資格を持っている治療家でも、治す事が出来る治療家は数える程だと思います。でも、的確に治せる先生は意外と短期間で治せるものです。でも、私ども中山接骨院スタッフはこれら難敵である「スポーツ障害」を的確に処置する事が出来ます。と言ってもなかなか信じて貰えないと思います。ですから、私どもの院で治った患者さんからの伝聞で知った方が来院されると言った場合が今でも一番多いですね。患者さんも親もスポーツの指導者(監督、コーチ)ですら「スポーツ障害」は治らないと思い込んでいる人の方が圧倒的に多いのが現状です。

PS 私ども中山接骨院スタッフは間違いなくこれら「スポーツ障害」を的確に処置する事が出来ます。しかも、大体4回程度の施術でスポーツシーンに復帰させています。私のブログを読んだだけでは、なかなか納得出来ないものと思いますが、今まで相当数の処置を行い大多数をしっかりと治しておりますので、私どもの施術を受ければご理解できると確信しております。お困りの際は是非いらっしゃっていただきたいと思います。数回で結果が出ます。