慢性疾患は被っている場合もあります

 今日も朝から☀いいお天気で暑くなりそうです。私の住みます、宇都宮市は明け方はエアコンのお世話にならなくとも何とかなる感じになりました。少しだけですが秋っぽくなって来た感じがします。近所の中央公園では夕刻になるとカナカナ(ヒグラシ)が鳴いているとのお話です。

 今日も難しい症例と闘う中山接骨院スタッフですが、本日は各種の症例と言うよりは、「慢性疾患」の治療での注意点についてお話ししたいと思います。当院で、「慢性疾患」と言うと圧倒的に「坐骨神経痛」の患者さんが多いです。「慢性疾患」と言いますか「坐骨神経痛」と言いますと、多くの患者さんは長年苦しんできた方が多いものです。一般的には整形外科を受診し、「坐骨神経痛」との診断を受けますが、大抵の場合は医師から治らない事を告げられ、簡単なマッサージをして貰い、痛み止めと湿布を貰って帰途に着く事になると思われます。多くの方は医師から「治りません。」と言われたら、「左様ですか…..。」と言う事になるのも仕方のないことと思われます。

 そんなことをしているうち、人の話で当院を知り、何回か施術を受けているうちに回復して行くと言ったケースが当院では一般的ですね。ですが、「坐骨神経痛」で長年辛い思いをしている方は、「坐骨神経痛」以外にも何かに罹患している場合が非常に多いものです。3~4回程度施術をしますと「坐骨神経痛」はかなり良くなって来るものです。それはそれで間違いなく良いのですが、自身が知らないうちに他の症例に罹患している方は、その症例が顔をもたげて来るものです。多くの患者さんは「せっかく良くなって来たのに、違う所が痛くなって来ました。」と嘆かれますが、このような事は良くあることですので、私たちも常に「何かあるかも?」とかなり神経をすり減らして毎回確認しています。   もちろん何もなく「坐骨神経痛」の治療だけで事足りればよいのですが、そうではない場合もそこまで嘆く事はありません。実は、痛みや程度には序列と言うものがあります。この場合、序列一位が「坐骨神経痛」で、序列二位がその後出て来た症例と言う事になります。つまり、後から出て来た症例は、序列一位の「坐骨神経痛」に比べ、程度は軽いと言う事になります。つまり、こちらを治す事は比較的容易と言う事になる訳です。

 この様に、今まで苦しんで来た症例が良くなったと思った矢先、また別の症例が出て来ることは珍しい事ではありません。でも、ご本人さんにとっては思いもよらない困った事態になっている事は私どもも充分理解しておりますので、その際は事細かくご説明させていただいております。