古い「むち打ち症」は自由診療で対応出来ます

 私ども中山接骨院スタッフは、綺麗ごとではなく真摯に患者さん一人ひとりと向き合い、時間を掛け非常に効果的な機器を使用し施術に臨んでおります。勿論 特異なジャンルも多々ありますが、珍しい症例や、中には見た事のない症例にも対応しております。お陰様で、私どもの院のオリジナルな方法で行います「マイクロカレント」(微弱電流治療器)療法が非常に好評なため、今まで手に負えなかったような症例のものも意外と容易く攻略出来るようになり、今までに増して様々な症例の患者さんが遥か遠方からも来院されるようになっています。

 難しい症例の中には「神経痛」を訴えたり、「膝痛」や「腰痛」の施術を希望される患者さんが多いものではあります。最近では「慢性疾患」を頼まれる事が多くなりましたね。昨日も書きましたが、「むち打ち症」も自賠責保険では既定の期間内に治らない場合が多く、健康保険での施術に切り替えても、かなりの期間が掛かったり、慢性症状に良くしてしまう事が多いものです。

 上記の様な「慢性症状」となった(移行した)「むち打ち症」は私どもの得意とするところです。最初から来ていただければ「慢性症状」に移行する前に良くなっていたものと思われますが、「慢性症状」となっても悲観する事はありません。意外と(?)何とかなるものと思われます。特に、今 私が打っているこのブログにて「慢性症状」の「むち打ち症」は受傷直後の「むち打ち症」とはかなり違うものと考えていただきたいものと思っています。

 つまり、「慢性症状」に変化してしまった「むち打ち症」は通常の(今までやっていた)治療では良くならないと言う事です。私ども中山接骨院スタッフは、殆どの方が諦めるこれらの「慢性 むち打ち症」の施術を得意としています。20~30年前の「むち打ち症」で、困っている患者さんは沢山いらっしゃいます。私どもにはこのような時に有効に作用する機器も備えておりますので、迅速に対処出来るものと思います。

 この様に古い「慢性 むち打ち症」もしっかり治せます。

PS これらの診察及び施術は「自由診療」となります。「健康保険」では対応できない、納得の治療を行います。