スポーツ障害増える

 まだまだ暑い日々が続きそうですが皆様如何お過ごしでしょうか?私はお盆休みをいただき少し仕事から遠ざかりましたが、また仕事に集中しています。一時かなりの夏バテで結構辛い時期もありましたが現状は心身ともに気合の入った状態を維持しています。

 私たちもなかなかに気合が入っていますが、最近の小中高校生もコロナ明けで張り切っているようです。⚾野球やサッカーのお子さんが多い私どもの中山接骨院ですが、コロナ渦真っただ中でも「野球肘」や「肉離れ」等の症例はそれなりに来てくれていましたが、最近では「オスグッド」「ランナーズニー」(腸脛靭帯炎)「シンスプリント」「鵞足炎」「足底筋膜炎」などの、本当に相当練習しないと症状が出ない症例の患者さんがかなり増えました。

 このような症例はコロナ以前 私どもの中山接骨院スタッフが得意とし、また毎日のように熟(こな)していたものです。夏休み前からその傾向はあったんですが、夏休みに入って更に加速して来ている感じがします。取り敢えず皆さんコロナを気にしていないと言う事ではないとは思いますが、以前に近い感覚で練習や試合を行っていることを強く感じます。 

 上記のような「スポーツ障害」は一般的に、「なかなか治るものではない!」と言われる場合が多いです。ですが、私ども中山接骨院スタッフはこのような「スポーツ障害」に特化した施術を得意としています。どこに行っても一向に良くならないお子さんが多くお困りの方が非常に多いのが現状です。もし、どうしても良くならない場合は私どもの施術を受けてみて下さい、意外と簡単に短期間で良くなると思いますよ。