「週末には梅雨が明けそうです。」と言った予報を📺テレビで観ましたが、「猛烈」と言われている🌀台風も接近していますので、どうなりますかね。最近は毎週末 天気が良くないので、今週も駄目かな?
本日は、梅雨の晴れ間と言った感じの一日だったですね。洗濯物もよく乾き、気分も良く仕事が出来ました。近頃は難しい症例の患者さんが多いとブログに良く書く私ですが、今日もそんな感じの患者さんは多かったです。以前は「腰」や「膝」「頸部」辺りが難しいと思っていたものですが、私が行っている施術法であれば、この辺は時間を掛ければ何とかなると現在は思っています。今私が心血を注いで、研究(試行錯誤)を行っている症例が「上腕骨外側上顆炎」通称「🎾テニス肘」です。メカニズム的にはそれ程分かり難いものではなく、どちらかと言いますと単純なものに分類されるはずなんですが、「かなか治らない」、または「治りにくい」と言われている症例です。
発症したばかりのものは、基本的に簡単に良くなります。これは間違いありません。問題なのは「慢性症状のテニス肘」なんです。ネットにも載っている情報と思いますが、こうなってしまうと通常の施術では全く歯が立ちません。私が行う施術でも、良くはなるけどそこから先がどうも….。と言った感じになります。これは、慢性化する事によって「筋肉が変性」してしまう事によります。「変性」してしまった筋肉を如何に元に戻すか? 「筋肉を支配している神経」から施術を行うか、私どもの院で使用している「マイクロカレント」(修復電流)を集中的にかけて行くか、それとも「テーピング」で固定し必要以上に動かないようして、回復を待つか。どれを選択しても、まだ完全と言うものはありません。確かにに治ってしまう事も多いのですが、出来れば狙って治したいと言うのが私の希望ですので、まだまだ試行錯誤は続きそうです。でもかなり、いい方向に向かっていると私は感じています。
PS 長い事「テニス肘」を診ていると思う事があります。それは、患者さんお一人お一人タイプや程度がかなり違うと言う事です。マニュアル通りの治療が存在しない、かなり珍しい症例と認識しております。整形外科学会のHPには一例しか記載がありませんが、タイプだけでなく個人差もかなりあり、治療の難易度を上げています。私たち中山接骨院スタッフは、一人ひとりのタイプや程度にあった施術法をご提案しています。最初に提案した方法では治らず、二度目三度目の提案で回復する事も珍しくありません。生活する以上は肘を全く使わないと言う事は出来ませんので、その辺も治癒を難しくする要因になっているものと思われます。只、最近はかなり治癒率は上がりました。一つ目の方法が駄目であっても二の矢、三の矢と言った波状攻撃で、難敵を粉砕する事が可能となります。
