残念ではありますが、本日も☔雨模様です。しかも多分終日駄目な感じがします。これじゃコメ農家の方々はコンバイン動かせないですよね。私も雨のお陰で散々です、早々に天気が回復する事を願っています。
お陰様で「肉離れ」(筋挫傷)の治療では定評をいただいております当院ですが、昨日は高校の同級生が「肉離れ」で来てくれました。🎾テニスでボールを追っている時、ふくらはぎが「ピリッ」としたそうで、触らせて貰うと、ふくらはぎ(下腿三頭筋)の内側に「肉離れ」を見つけました。「肉離れ」は触診が得意な先生なら、見つける事はそれ程難しい事ではないと思いますが、触診が不得手な先生はその時の状況で「肉離れ」は診断するそうです。
一般的には、整形外科に行ったとしても、私どもの様な接骨院や整骨院に行ったとしても、「肉離れ」と診断されると貰えるのは「湿布」だけと言う事になりがちです。「肉離れ」と言うものは皮膚の下(皮下)で、筋肉が断裂(切れている)ものを言います。つまり皮下に損傷(切れ目)があるのですから、本来は切れた面(断裂面)同士をくっつけてあげなければなりません。ですが、「湿布」だけでは、歩く度に傷口が開く(伸びる)ような状態になってしまい、意外と痛みが取れるまで時間が掛かってしまうものです。(人によっては2か月以上掛かったという人も少なくないものです。)
そこで、私どもの院では傷口(断裂面)が開かないように、テーピングで固定を行っております。このようにしておきますと、断裂面同士は接触した状態を維持する事が出来るようになります。つまり最短期間で痛みが取れる(治る)と言う事です。「肉離れ」にテーピングを行うと言う事は私の師匠の発案です。そこに弟子である私が「魔改造」を施し、大抵のものであれば一週間以内で痛みが取れるようになりました。これは常識を覆すものと信じています。
一度「肉離れ」を起こして長い事痛みが取れなかった経験のある方は「信じられない。」と言われるケースが多いです。当院使用のテープは市販品としては最高のものを使用しておりますので、基本的に「痒く」なったり「被れ」たりする事もないと思います。テープを張ったまま「入浴」も可能です。現在のテープはかなり進歩を遂げています。
