そんなには多くないですが、昨日は「寝違い」の患者さんが来院されました。決して少なくは無い症例です。基本的には怪我扱いとなりますので、「健康保険」の適用となります。
こちらの患者さんは良く「寝違い」を起こされるそうですが、一度整形外科に行ったところ、痛み止めと湿布をくれただけで返されたそうで、それからは自力で治すしかないと言う事となってしまったそうです。今回は余りに辛そうなので、義理のお母さんが私どもの院を紹介してくれたそうなんですが、半信半疑で来院されたそうです。
私ども中山接骨院スタッフは、基本的には治療に「マイクロカレント」（修復電流）と言う機器を用いて好結果を得ています。私の所に来てくれるような症例の患者さんは、基本的に関連する筋肉を緩める（柔らかく）事が出来れば、思いのほか簡単に症状を改善出来るだけでなく、しっかりと治す事も可能です。
一般的に「寝違い」は時期が来ないと治らないと言われますが、私どもスタッフの手に掛かりますと、一度の施術でもかなり満足の行く結果になると思います。「寝違い」でも一週間ほど苦しむ方もいらっしゃいますが、意外と簡単に良くなりますので是非ともその時は当院の施術を受けてください。