「正座」も承ります。

今年は植物の成長も例年に比べかなり早いようです。近所のヒマワリは私の背丈を越して
既に花を咲かせています。また同様にタチアオイも、もう直ぐてっぺんの蕾も咲きそうなので下手を
しますと、大体一か月は先行している感じです。私の家のアジサイもそろそろピークは過ぎました
ので、季節は意外なほど早く過ぎて行っている感じです。

今日の中山接骨院は、昨日とは全く異なった顔ぶれの患者さん方が来院されました。
午前中はやっぱり(?)腰や膝の患者さんが多いですね。中には「何とか正座がしたい!」と
言われる患者さんもいらっしゃいます。「歩ったりしたときの痛みが取れればそれでいいです。」と言
われる患者さんが殆どですが、習い事の事もあり「何とか正座できませんか?」と言われる患者
さんもいらっしゃいます。

正座は膝の治療としては多分最難関のものになります。私も依頼を受けるとき「100%
出来るとは言えませんが…。」と、一言お断りを入れます。私がこの道に入った40年前ですと
ある程度年配の患者さんは膝関節の変形が著しく、とてもじゃないけど正座は無理だな。と言っ
た感じですが。現代の患者さんはある程度の年齢の方で整形外科で「変形性膝関節症」と
診断された方であっても、昔のような過度の変形はありませんので、「正座したい!」と言った
要請があった場合でも十分に勝算がある場合が本当に多いんです。

現在の中山接骨院では患者さんお二人が「正座」に挑戦中です。お一人はすでに80%
程度は出来るようになりました。もう一人は まだ初めて4回目なのでまだ先は長いかな?
でも見込みはありそうです。お二人とも女性ですが、「正座がしたい。」と言う方はほぼ間違いな
く女性です。女性の方の方が正座を必要とする機会が多いものと思われます。