早いもので8月も今日でおしまいです。明日からは9月最近☔雨が多く少し秋のような感じでしたが来月はどんな感じになるのか心配です。私は暑いのは苦手なので……。
当たり前と言えば当たり前ですが、腰の痛みは、一般的に「腰痛」と呼ばれます。腰の痛みを一色単に「腰痛」と呼ぶのは仕方のない事とは思いますが、これは少し危険な言い回しだと私は思っています。ご存じだとは思いますが「腰痛」は実にピンからキリまであります。簡単なマッサージで良くなってしまうものから、長期の計画を立ててしっかりと治療して行かなければならないものまで本当に様々です。症状により程度の差が激しいのが「腰痛」の特徴でもあります。
そして「慢性の腰痛」にありがちなのが、症例が単発ではなく、複数例潜んでいるタイプのものです。これはご本人様でも分かり難いし、私ども専門でやっている者でも、「他にも症例あったんだ!」と後から分かる時がしばしばあります。この辺は何年やっってても難しいと感じる所です。
人は、体の中に複数の痛みがあった場合、一番痛い部分しか感じないようになっています。ですから、先ずは痛みを感じる所から治療を始める事になります。そしてここが良くなって来ると、痛みが複数個所ある場合は、序列二位の症例が実質一位になりますので、ここの痛みを感じるようになります。慢性状態になっている場合は、このような事は良くあるものです。
今回は「腰」の話でしたが「膝」も同様です。
