今日も朝からなかなかの暑さですが、☁雲が多いせいかそこまで辛い暑さでは無いようです。それでも午前中で既に33℃ですけどね。厳しい残暑は続きます。
今朝一番で来ていた患者さんが「膝はだいぶ良くなったんで、今日から坐骨神経痛やってくれません?」と言う事なので、本日より「坐骨神経痛」の施術に入りました。最近は中学生が多かったので「スポーツ障害」の話が多かったと思いますので、「坐骨神経痛」のお話しは久しぶりの感じがしますが、一年中 常に患者さんはいらっしゃって、毎日必ず5人以上は施術していますので、この患者さんも特別と言う訳ではありません。症例が複合している場合、並行して施術を行う場合もありますが、この患者さんの場合は「膝の痛み+腫れ」が本当に強かった為、「坐骨神経痛」の治療は後回しになっていました。
「坐骨神経痛」の治療は、何とかならないジレンマとの闘いになります。「坐骨神経痛」の理論やメカニズムは相当前から分かっていますので、何とか対処できそうと思うのが普通と思います。私も「坐骨神経痛」の全貌がはっきりと分かっているのに、「良くならないってこれ如何に?」と見習いの時より思っておりましたが、実際 臨床では、思うようにならないもどかしさを強く感じたものです。
「坐骨神経痛」を治療するうえでの一番の難しさは、硬化した「坐骨神経痛」を元の状態になかなか戻せない事に尽きます。基本的に、物理療法ではマッサージをリハビリとして行う事が多いと思いますが、相当に腕利きのマッサージ師でも、先ず治りません。まだ、初期段階ならばそれでも回復させる事が出来るかもしれませんが、慢性化した段階で治療法からマッサージやストレッチは外した方が賢明です。(注 ストレッチはジャンル的にマッサージの仲間です)私どもの院ではスタッフ一同その事に付きましては精通しておりますので、躊躇いなく「マイクロカレント」(修復電流)による施術をお勧めすると思います。
私も今まで、かなり施術法を試したり、権威の先生にお話を伺ったりして来ましたが、これ以上高い確率で回復が見られる施術法を私は知りません。この方法は試してみる価値がありと思います。
