現代の「膝痛」は筋肉性のもの

 この所何日か春めいた日が続きましたが、明日からはシベリア寒気団が南下して来るようです。私も少し覚悟はしていますが、かなり寒そうです。でも、📺テレビで言っているような降雪だけは ご勘弁いただきたいものです。

 今日も朝から何人か「膝関節」の施術を行いました。「膝関節」に付きましては以前より何度かブログに挙げておりますが、この部位は何と言っても一筋縄に行かない所が、治療(施術)を難しくする要素になります。その要素なんですが、確かに私が駆け出しの頃は、明らかに「変形性膝関節症」の患者さんが幅を利かせていました。当時の患者さんは、レントゲンを撮るまでもなく目視しただけでも変形が分かる様な患者さんばかりでした。膝が変形していると言う事は腰椎も変形している事を意味します。「腰も痛むんだけど、今日は膝をやって貰おうかな。」と言った感じの患者さんが多かったのを覚えています。

 当時は、農作業だけでなく何でも手作業の時代でしたので、そんな患者さんも多かったのでしょう。そして食事も質素なものでしたから体を作るための栄養も充分でなかった事もあり致し方なかったのかも知れません。それから30~40年経った現代では当時の様な酷い変形の患者さんは本当に少なくなりました。驚くような変形の患者さんは影を潜め、現代の「膝痛」と言えば、大腿四頭筋から来る筋肉由来のものが最もポピュラーなものとなっています。つまりそれは、かなり痛みがあったとしても、施術次第では良くなって行くと言う事を意味しています。

 筋肉や神経を緩めると言う事でしたら、私ども中山接骨院スタッフが常日頃から駆使しております「マイクロカレント」(微弱電流治療器)に適うものはありませんのでご検討下さい。丁寧に施術させていただきます。