会話からヒントを得ています

 今年に入ってから患者さんがコロナ以前に戻ってきた感じがします。来院される患者さんの人数だけではなく、小中高校の部活動の皆さんの来院も以前の水準に戻ってきた感じが強くします。依然コロナは存在しますし気を引き締めておかないといけない事は変わりませんが、日常が戻って来ている事は素直に歓びたいことと思います。

 そんな訳で、本日も朝から患者さんの対応に追われた訳ですが、最近の患者さんの症例は偏りが無く様々な患者さんが来院されます。つまり、私たちの実力が試される訳です。不謹慎な言い回しかも知れませんが、私ども中山接骨院スタッフは、通常ではあまり診る事がない珍しい症例を診たり、一般的には良くならないと言われる非常に難しい症例を施術する事に喜びを感じています。筋肉の位置関係や神経との関連、筋肉や神経はどのくらい硬化しているかなど、非常に細かく診て行きますと、今まで見えなかったものが見えて来たり、それを辿って行くと意外な部分に原因を見つける事も多いものです。そして、意外と大切なのが患者さんとのコミュニケーション(会話)なんです。話していると、患者さんの言葉の端々に貴重な欠片が見つかる事があります。実はこれが大きなヒントとなるケースが非常に大きく、症状の緩和に役立つ情報を提供していただける事も多いものです。患者さんとの会話で症状の話だけでなく、患者さんの考え方から症例を特定できることもあります。患者さんとの対話は非常に重要な案件なんです。

PS 施術中私どもは患者さんに何か話しかけると思います。明らかに大切な話であったり、もしかすると他愛の無いものだったりするかもしれません。でも、どのような場合でも出来るだけ質問にお答えください。私どもが患者さんから情報を入手する大きな手立ての一つですので、是非ともご協力をお願いいたします。(もし、回答したくない事があった場合はこの限りではありません。)