「肉離れ」の「テーピング」について

 今日は天気が良くないはずですが今のところいいですね^^。 予報では今夜から本格的な(?)☔梅雨になって行くそうですので、今日の☀晴れ間は大切に使いたいですね。

 現在5人の方が私どもの院で「肉離れ」を治療しております。「肉離れ」は基本的には筋肉のある所でしたらどこでも発生する可能性があります。でも、その中で好発部位と言ったらやはり「ハムストリングス」つまり大腿部の裏側にある「大腿二頭筋」や「半膜様筋」「半腱様筋」と言った屈筋群、そして同様にふくらはぎの筋肉である「下腿三頭筋」と言った所だと思われます。そしてこの「下腿三頭筋」も屈筋です。そう、これら「肉離れ」の好発部位は、「ハムストリングス」を含む「屈筋」なんです。

 わたしも、結構「肉離れ」を起こしますが、決まって「屈筋」ですね。もちろん「伸筋」も「肉離れ」を起こす事はありますが、それは基本的に外力によるもので、誰かとぶつかってしまったとか、試合中 蹴られてしまった(もちろん悪意はなく)。場合などに発生します。

 「肉離れ」は皮膚の下(皮下)で起きる筋肉の断裂です。実際筋肉が切れている訳ですから、動かすとかなり痛みます。しかも、動く時は傷口が広がりますので治りも悪くなります。そんな「肉離れ」の治療の決定打が「テーピング固定」になります。これを行いますと、例えば「ハムストリングス」を負傷している場合の歩行時でも傷口が広がる事がありませんので、驚く程早く治ります。

PS 私ども中山接骨院スタッフは、「肉離れ」の施術に「テーピングによる固定」を行っておりますが、かなり細かい法則に則っていたり、ハイレベルな触診が必須です。テープの方向性や張力など複雑に絡んできますので、誰が張っても驚くような短期間で治るものではない事はご理解ください。私も毎日複数の方に「テーピング」を行い長年培ってきた経験によるものも大きいものです。誰が張っても同じような効果が出るものではありません。