「坐骨神経痛」単発ばかりではありません

 沖縄は梅雨が明けたそうですが、私が住みます🥟餃子の宇都宮市は蒸し暑さ全開で全市民 蒸🥟餃子になっている本日です。お陰様で洗濯物は乾いているようですが、身体には厳しい感じがします^^。

 今日は朝からかなりの蒸し暑さですが、午前中から様々なタイプの患者さんが来院されています。私どもの院では「坐骨神経痛」を得意として施術を行っていますが、多くの患者さんは慢性期に入っている方が殆どです。この様に慢性期に、しかも長い事この状態で経過すると、「坐骨神経痛」だけでなく他の症例も併発(合併)している患者さんが多いものです。

 一つの例としては、「仙腸関節炎」や「腸骨骨膜炎」あたりが多いですね。でも今日来てくれた患者さんは一般的ではありませんが、「坐骨結節」の炎症がありました。これは意外と痛いものです。坐っている時に特に痛みます。

 単発の「坐骨神経痛」ならば、当たり前ですが「坐骨神経痛」だけを施術するだけでいい訳です。でも、もう一つあれば単純に二倍の時間が掛かってしまいます。もう二つあれば三倍と言う事になりますね。

 大抵 転医されてくる患者さんは、「私は坐骨神経痛と診断されています。」と言われます。でも良く診せて貰うとそれ以外のトラブルが見つかる事は良くあることです。その事は、こちらの方で分かった段階で患者さんに報告しています。この辺の事は皆さん直ぐに理解していただけますので、こちらの方としても有難いと思っています。

 私どもの院では「触診」と言った今はあまり使われなくなった診察法を多用し、他の院では出来ないサービスとして提供しております。レントゲンやMRIと言ったような映像診断は勿論必要ですが、触診法は映像では写らない世界を私たちに教えてくれます。