「坐骨神経痛」とは?

 「明日は春の嵐になります。」との予報と異なり、何んとか天は耐えてくれたようです。昨日の予報ですと本日は強風を伴う☂大雨と言う事でしたので、本日入学を控えます小学生と親御さんは何とも言えず不安だったことと思いますが何とか耐えてくれましたので、晴れ着を濡らす事もなく式典を終えられた事を喜びたいと思います。

 こんな陽気でしたが、意外と私どもの院は患者さんが多く来院され、忙しかったです。天気の良くない金曜日は大抵それ程 人は来ないと相場が決まっているものでしたが、本日はその意に反してお見えになる方が多かったですね。

 現在は「坐骨神経痛」の患者さんが一番多いかな? 「坐骨神経痛」の患者さんは一年を通していつでもいらっしゃる感じはあるのですが、この所 夙に多い感じがしています。神経痛の定番中の定番と言いますか、ネットでは国民病とまで言われ、しかも根本的な治療法も無いと言われますこの「坐骨神経痛」ですが、意外と何とかなるものですよ。

 全人口の約8割は、程度の差こそあれ発症すると言われますこの「坐骨神経痛」。多くのドクターや私どもの同業者も一様に🥄匙を投げる症例ですが、意外と簡単に治ります。本日来院された患者さんの中で約半数が「坐骨神経痛」の患者さんでしたが、3~4回程度施術させていただきますと多くの場合かなり良くなります。更に回数を重ねますと基本的に完治すると思います。

 こんな事を書きますと「坐骨神経痛と言うものは病名ではなく、症状の名前であり椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの腰部の傷病の、一つの症状として、顕著に出るものだから、そこだけ治すなんて言うのは素人の発想だ!」と常識的な先生は言われるものと思います。全くもってその通りだと私も思います。以前は私もそう思っており、そのような治療を行っておりました。しかし、私は最近 腰部のトラブルと「坐骨神経痛」は分けて考えるようになりました。確かに、腰部にトラブルがあるから「坐骨神経痛」も生まれるのですが、「坐骨神経痛」だけが辛いと言われる患者さんが何と多い事か! そして「坐骨神経痛」だけを治療しても意外と良くなるものだし、患者さんに心から感謝される事も多いため、こんな感じで良いんだ!と思い施術を行っております。結果的に好評を博しております。

PS 一般論として、「坐骨神経痛」は他の傷病の一つの症状であり「坐骨神経痛」と言う傷病は無い!と言われ続けておりますが、最近 私は単独の「坐骨神経痛」と言う傷病もあると個人的に思っております。