「オスグッド」治します。

 昨日も夕方 硬式野球をやっている中学生が膝が痛いとの事で来院されました。案の定 「オスグッド」だったんですが、最近この「オスグッド」の患者さん増えています。「オスグッド」は「成長痛」と言われる先生もいらっしゃいますが、基本的には「スポーツ障害」というジャンルに入ります。オーバーユースつまり、使い過ぎと言う事です。

 「使い過ぎたのなら休めばいいのでは?」と思う方も多い事と思いますが、そう簡単なものではないんです。人の体は使い過ぎると基本的には筋肉が固くなります。そしてその固くなった筋肉をそのまま使い続けると更に筋肉が変性してしまいます。この、変性してしまった筋肉が困りものなのです。ここまで来ると通常の治療では全く歯が立たないものとなってしまいます。例え、マッサージを毎日何時間やったとしても、効果を得る事は非常に難しいものとなっており、一般の方が患部を触っても筋肉の固さが際立っているのが分かると思います。もっとも、マッサージなどで治るのであれば、非常に難易度の高い施術を要求される「症例」などとも言われる事もありませんよね。

 私たちの院では、「オスグッド」に限らず、「スポーツ障害」に対し非常に効果のある装置を導入しております。この装置は使用法が独特で、かなりこれでキャリアを積まないと使いこなす事が難しい為、あまり普及はしていないものの、技術のある先生の手にかりますとその効果は圧倒的なものがあり

 相変わらず「オスグッド」は治らないという人たちが多いものですが、治せる人間が存在しますのも事実です。