今日も朝から新規の患者さんを含む多くの来院者がお見えになり忙しい一日となりました。「坐骨神経痛」の患者さんや「肉離れ」を起こして来院される患者さんは相変わらず多いですが、ここ数年は本当に様々な症例の患者さんが来院されます。
「なんだか何処の病院に行っても良くならないです。」「知人に、ここが良いから行ってごらんと言われました。」こんな感じでお見えになる方が多いですね。こちらも「病院では何と言われましたか?」と尋ねると、意外と多いのが「病名は何も言ってくれませんでした。」と言う方が殆どで、私も驚きます。(もっとも、最近はそんな患者さんが多いので驚かなくはなりましたけど。)病院や、整形外科に行かれた方は「傷病名」だけは聞いておいてください、こちらも参考になりますので。
問診の後は、患者さんの痛い所を聞きながら、更に細かい所を探って行く作業となります。専用のプローブを使いながら患部を見つけて行きます。この作業が当院最大の特徴であり、他院の追随を許さない検査法になります。
「痛い所」と言うものは、「面」で現すものと、多くの患者さんや医師、そして私たちの様な治療家は思っています。ですが、突き詰めて行くと、痛みは「面」の場合もありますが、「点」や「線」の場合が非常に多い事に気づかされます。私どもの治療の第一歩と言いますか最重要課題は、この「点」と「線」を見つける事にあります。(松本◎張とは何の関係もありません。)
見つけてしまえば、後は優れた機器もありますので、何とでもなります。この様に、治療を行う上で一番大切なのは患部をピンポイントで確定する事です。慢性症状の患者さんは、最初に痛みを感じた部分が良くなると、違う部分の痛みを感じる方も多いものです。その時は、きちんと説明した上で、そちらの方の治療も行うか相談させていただきます。
