今朝の宇都宮市は中心部でも6℃にまで気温が下がり、この秋一番の寒さとなりました。慣れていないせいか、驚く程寒く感じました。夜明けの頃は息が白く見える程で、外にいると指先もかなり冷たくなりましたね。これから一気に冬に向かうのでしょうか? 栃木県は冬も寒いですからね。
今でも、「坐骨神経痛って治るんですか?」と言う質問は良く受けます。一般論としては、「坐骨神経痛」は治らないものとされていますし、整形外科の医師も「坐骨神経痛は治らないですからねぇ~。」と仰る先生が圧倒的に多いですから、そう思われても仕方が無いと思われます。ただ、「坐骨神経痛」と言うのは「傷病名」ではなく、あくまでも「症状」を指します。「坐骨神経痛」と言う病気がある訳ではありません。
「坐骨神経痛」は「椎間板ヘルニア」」や「脊柱管狭窄症」の様な、腰椎のトラブルで起きる「症状」の一つであり、治療が困難なものとされています。基本的には良くなる事は無いとされてはいますが、私の経験や施術方法ですと、意外と(?)良くなるものです。
「坐骨神経」は一番太い所で、直径が7~8cmはある中枢神経に次ぐ太さの神経です。上記の通り原因は様々ですが、基本的には何らかの原因で「坐骨神経」が硬化(硬くなってしまう)する事で、症状(痛み)が出ます。つまり、神経が硬化しなければ症状は出ないんです。そして、仮に症状が出ているとしても、「坐骨神経」を緩める(柔らかくする)事が出来れば、症状を消失または緩和させる事が出来る訳です。
一般論としては、一度硬化してしまった神経は軟らかくなる事は無いと言う事が定説になっています。実は、私も長い事そう思っていました。しかし、筋肉や神経は基本的に「同じタンパク質」で出来ています。マッサージなどで硬くなってしまった筋肉が軟らかくなるなら、基本的に同じ材料で出来ている「神経」が良くならないはずはない。と思い立ったのが「坐骨神経痛」の研究の始まりでした。
案の定、研究は困難を極め、なかなか前に進む事はありませんでしたが、ちょっとした閃きと、大きな幸運(僥倖と言うべきかな?)が訪れ、この不可能と言われた治療を可能にすることに成功しました。詳細はここでは言えませんが来ていただければ、大抵の方は良くなるレベルに達しており、当院スタッフも自信を持って施術に励んでおります。
