患者さんに教えて貰います

 今日は少しだけではありますが、☀晴れ間が見え溜まった洗濯物も取り敢えず解消する事が出来ました!明日は丸一日お天気のようですので、洗濯の他、掃除などにも精が出せそうです。☔雨が続くとお天気は貴重ですものね。

 私たち中山接骨院スッタフが行っている治療(施術)は、もしかすると他の院とはかなり違っている事と思います。私たちが行っている治療は、患者さんに悪い所や痛い所を聞きながら進めて行きます。当たり前と言えば当たり前なのですが、先端の細いプローブ(6mm)を使って、言われた所を細かく探って行きます。すると大抵は特に痛むポイント(点)がいくつか出て来ますので、それを星座のように線で繋いで行きます。するとその患者さんの傷病(トラブル)が大まかに分かって来るものです。ただ、人の体は本当に個人差が大きいものですので、これを基準としてそこから更に広くポイントを探って行くと、その人の痛みの根源を見つける事が可能です。

 患者さんが言われる通りの部位に患部(悪い所)がある場合もありますが、患者さんの訴えより意外と離れた部分に本当の患部を見つける事が意外と多いものです。これは、私どもが行っているように毎回確認をしながら修正して行く手法が大切になります。これは、基本的には「触診」の延長にあるものですが、最近では非常に手間と時間が掛かってしまう「触診」は流行らず、レントゲンやMRIで問題が無ければ、異常はないと言った風潮が蔓延している事は事実です。ですが、私たちが扱うような疾患群は「触診」を行わなければ理解する事は出来ないはずなんです。「触診」を行えば映像では分からない情報が大量に入って来ます。それが私どもの治療の原点となる行為になります。

 腰痛、坐骨神経痛、スポーツ障害などでも、先ずは触ってみないと分かりません。何処に硬化があるか?何処で炎症を起こしているか?神経痛はそこに存在しているのか?これらの事は「触診」無しには語れません。しっかりと患者さんのお話を聞きながら、的確に「触診」を行い、ポイントを取って行くやり方は、私達が出来る最も合理的で精度の高いやり方であると信じています。

 患者さんとお話をしながら治療を進めて行くと言う事は、もちろん治す為の行動ですが、意外な一言が治療の決め手となる事が往々にあり、私達は会話を大切にしています。