能力差が大きい「肉離れ」

 今朝も朝から☁秋雨前線とやらが居座り曇天模様ですが、9月に入って行きます。暦の上では「秋」ですので、秋雨前線な訳ですが、通年ですと秋は名のみで、夏の延長戦をやっているような毎日が続く日々のはずが、まるで梅雨のような陽気です。暑さが苦手な私にとっては、まだこちらの方が良いかな^^? 兎に角今月も頑張って参ります。

 昨日の最後の患者さんになった方は、高校で⚾野球をやっている方でした。日曜日の練習中、守備に就いていてダッシュした際 大腿四頭筋に違和感があったそうです。触診させて貰うと筋肉に窪み(痛点)がありましたので、私は「肉離れ」と診断しました。連れてこられたお母様も「やっぱりそうですか。」と言った納得と言いますか、心配した声が聞こえました。スポーツをしているとハイレベルであれ初心者レベルであれ、「肉離れ」は頭の片隅に入れておいた方が良いと思います。

 私も週末 下手ながら🎾テニスを楽しんでおります。下手なら下手なりにプレーするのですが、やっと届きそうなボールは必死に体全体で取りに行きますから、私も実は「肉離れ」を起こす事があります。お陰様でここ数年「肉離れ」だけでなく、肘や肩の痛みもなく、取り敢えず腰や膝も元気で、無難にプレーしています。でも、統計では週末にスポーツをやっている人は、2年に一回程度の軽い「肉離れ」はどうしてもあるようです。整形外科に行き「肉離れ」と診断されると多くの場合3~4週間(約一か月)安静と言われるケースが多いようです。これは、あくまで目安ですので、さらに長期に及ぶ方もいます。

 私の友人はたまたま私の院が休みの日に「肉離れ」を起こしてしまい整形外科に通院していましたが、2か月たっても一向に良くならなかったそうで、それから私の院に来てくれました。その時の彼は松葉杖を突き足を引きずっていましたが、私の所での施術後は一週間で松葉杖も必要なくなり、それなりに歩けるようになりました。

PS 「肉離れ」は施術する人の度量で治癒までの時間(期間)に驚くべき差が生じるものです。「何処に行っても大差なし」と言ったものではありません。院は慎重に調べるべきです。