「膝」の痛みは….

 今日の宇都宮は久しぶりと言って良いと思いますが、朝から☀良く晴れました。しかし、猛烈な暑さと言う事は無く、30℃程度で湿度も低く爽やかな暑さと言った所だったと思います。

 私どもの院では「膝」が痛む患者さんも多く来院されます。この部位は診察や診断が非常に難しいものです。先生によりかなり意見も異なります。「向こうの整形外科の先生にはこう言われた。」とか「あちらの医者にはそんな風に言われた。」と、見立てがかなり異なりますので、正解を求めることはかなり難しいですね。(本当はそんなんじゃ駄目なんだけどそれが現実です。)

 只、整形外科や病院でレントゲンやMRIを撮って貰い「変形があります。」と言われるケ-スが多いものと思われますが、大抵の場合それはあまり気にしなくて大丈夫です。多くの場合それは大事には至りません。勿論それが問題になる場面もありますが、ラグビーやアメリカンフットボール、柔道の様なコンタクトスポーツを長年やっていたり、機械を使わず手作業だけで長い事農業をやっている人でもない限り、多少の変形は「誤差」の内と言う事が多いものです。

 では、何故「膝」が痛むのか? と言う問いの中では、最も多いのが靭帯を含む筋肉性の疾患と言う場合が圧倒的に多いと言う事です。私どもの院にも、一年に何人かは「あとは手術しかないと言われています。」と言う患者さんが来院されますが、意外と良くなるものです。本人もかなり驚かれますが、私どもも嬉しいものです。

 「膝」は「腰」以上に患者さん個々の症状が驚く程違います。先ずは、その患者さんの痛がるポイントを教えて貰い細かく診て行くしか道はありません。根気強く診て行くと、初診の当日に見つかる事もありますが、何日か経ってからやっと発見する事もあり、その辺は何とも言えませんが多くの場合何とかしております。

 医師たちや、私どもの同業者もそうですが「これ以上悪くならないように治療して行きましょう。」と言われる事が多いと思います。ですが、私たちに言わせれば、そんな中途半端な言い回しではなく、しっかりと良くする方法もありますので、希望を持って施術を受けて下さいと申し上げると思います。確かに「膝」に対する施術は難しいものです。しかし、現代では、様々な治療法があり私ども中山接骨院でもそのような方法を用意してありますので、大抵の方は良くなります。