夏休み前の立哨も今日で終わり、子供たちも私も夏休みに入って行きます。勿論私は立哨だけがお休みで、本業は今まで通り張り切ってやって行きますよ。でも、夏休みは羨ましいですね^^。
今日も午前中から患者さんが多くお見えになっています。午後からは遠雷と共に☔雨が降って来ましたが、それでも人は来てくれました。現在は慢性症状の患者さんが多く「坐骨神経痛」や「🎾テニス肘」の患者さんが多いかな?「坐骨神経痛」は中山接骨院の十八番ですし、「🎾テニス肘」は施術方法はいろいろありますが、最近は「テーピング」を用いた固定で患部を安定させることにより早期に回復させる方法が好評です。
「🎾テニス肘」の学術名は「上腕骨外側上顆炎」と言います。肘の外側が痛くなると言った意味です。まるで、骨が痛くなるような感じの名前ですが、実際は前腕部にあります伸筋群の炎症ですので筋肉のトラブルと言った事になります。私もこの症例は駆け出しの頃から見ておりますが、実際マッサージや湿布などの一般的な治療ではなかなか治りませんでしたね。
現在でも、この「🎾テニス肘」は難易度の高い症例です。治りそうでも治らないのがこの「🎾テニス肘」と言われています。狙って治せる先生はかなりの少数派です。私もその中の一人になりたくて、かなり切磋琢磨しましたよ。そして最終的な決め手となったのが「テーピング」を利用した固定法でした。専門書では「付着部の腱の痛み」としているものもあれば、「患部の筋肉が変性している。」と書いているものもあります。どちらも正しいと思いますが、私はそれに加えて「細かい肉離れの連続」とも考えております。結果的に積極的に治療を行う事も間違いではないと思いますが。ここは合理的に固定しながら筋肉を休ませる方法がベストであると言った結論に達しました。この方法であれば狙って良くする(治す)事が可能になりますし、再現性も高いです。独自の方法で難しい症例を攻略出来た事は私にとっても大きな喜びです。今後も皆様のお役に立てますよう頑張る所存です。
