現代医学の盲点「骨膜炎」

 今日もまた☔雨 梅雨らしい天気が続き流石に鬱陶しくなっています。今日の午前中はその雨の中 中山接骨院のキャパシティーを上回る来訪者があり驚きました。幸い流れが良く納得出来る施術を行いながらも、それ程お待ちさせる事もなかったので、その点は良かったと思います。

 昨日からお見えのヒップホップダンスの方はダンスで足を捻じってしまったり、ぶつけてしまったりと、あちこち痛んでいたのですが、何処も「骨膜炎」でしたね。この「骨膜炎」捻挫や打撲、骨折などの後遺症として残るものです。交通事故での「むち打ち症」の治りの悪いものも、これになっている事が多いですね。「骨膜炎」はマッサージや消炎湿布で良くなる事はありませんので、現代医学泣かせの症例と言うべきものと思われます。

 では、中山接骨院スッタフはどのようにしてこの「骨膜炎」に対峙しているのか?これに付きましては、 先ずは闘う相手が「骨膜炎」であると確認できた場合は、速やかに専用の機器を集中的に運用して治療を行きます。この時機器は絶対的に必要ですが、それと同等に大切なのが「触診」の能力になります。触ってみて「これは確かに骨膜炎だ!」と言った確証がこの治療の原点です。迷いさえなければ、集中して「骨膜炎」を治して行く事が出来ます。

 基本的に「骨膜炎」の施術は私が行いますが。簡単なものや、「骨膜炎」を熟知しているスッタフにはお任せする事もあります。「骨膜炎」は治らないとよく言われますが、それは間違いないと思います。私も、現行のやり方以外で「骨膜炎」を治してみろと言われたら、きっと途方に暮れてしまうと思います。

 この「ヒップホップダンス」の方は今日で二回目の来院でしたが、かなり回復されましたよ。今夜は二時間のレッスンがあると、とても楽しそうでした。

PS 上記に「専用の機器」と書きましたが、実際は違います申し訳ありません。実際は、一般的には「骨膜炎」には効果が無い(不向き)と考えられている機器を使用しました。只、マニュアル通りの使い方ではなく、電流の種類を変更したり、タッチの圧を少しづつ変えて試したりと、かなり長い期間まるでラボ(研究所)の様な事をやっていました。すると、不思議と(?)治るようになりました。最初は確率的に低かったでですが、研究を重ねて行くうちに非常に高い復元性を有するようになりました。そんな訳で、このやり方で現在も「骨膜炎」を治しております。かなり前この機械のメーカーさんに「骨膜炎治りますか?」とお聞きしたところ、「それは無理です。」とけんもほろろに否定されてしまいました。それでも、私はこの機械が非常に気に入っていた為、「もしかしたら治るんじゃないか?」と思ったのが始まりでした。10年以上もがき続けましたが、結果的に良い報告が出来るようになったのは僥倖であったと思っています。