「四十肩」「五十肩」

 申し訳ありませんが本日は午前中お休みをいただき、済生会宇都宮病院にクモ膜下出血の再診に行って参りました。倒れて既に10年になりますが、主治医の先生には未だにお世話になっています。お陰様で後遺症も全くなく、再診に行くと言っても、処方箋をいただきに行く要素が一番かな?でも、先生に会うと安心しますね。命の恩人ですからね。

 そんな訳で本日は午後だけの診療でした。でも、今日は新患の方が多かったでっすね。その中に「四十肩」の患者さんがいらっしゃったんですが、今日一回の治療でも意外と(?)良くなりました。「四十肩」と「五十肩」を同一のものとしている専門家もいますが、実はかなり違います。

 「四十肩」は筋肉のトラブルですし、「五十肩」は関節内に石灰が溜まるり動きが悪くなるものです。痛みだけなら「五十肩」の方が圧倒的に痛みますが、「四十肩」も「五十肩」も一週間程度でかなり回復するのが通例です。でも、この患者さんのように「四十肩」ですと一回でも良くなる方もいらっしゃいますから、先ずは受診をお勧めします。

 一般的には「四十肩」も「五十肩」もなんだかんだで、一年程度は掛かると言われていますが、適切な処置により上記のように早期に回復する場合が大半です。早く良くするには、ハッキリとした理由があります。