当院治療の変遷

 今日の宇都宮は蒸し暑かったです。私どもの院でも午後からは冷房を入れました。それでも宇都宮の最高気温は30℃を超える事は無かった訳ですから暑さに弱い私はこの先思いやられそうです。

 暑くても仕事をしない訳には参りませんので、しっかりと仕事には取り組んでおります。今年に入ってからと言うもの午前午後を問わず、患者さんが来院されるようになりスタッフ一同頑張っております。暑い時期になると思いだすのが、昔は基本的にマッサージで一生懸命やってたなぁ~。と言う事ですかね。私の若い頃(見習いの頃)は先輩の先生方には「器械に頼るなマッサージこそ至高の術式!」と言った信仰に近い考え方が跋扈していた時代でしたので、私もご多分に漏れずマッサージに精を出していました。そんな訳で、夏は汗だくになっておりました。

 上の段で信仰に近いとは書きましたが、それでもマッサージで治る患者さんも少なくありませんでした。私もマッサージには自信がありましたし、権威の先生からも折り紙を着けて貰っておりましたので、誇りをもって施術を行っていましたね。ただ、やっぱり基本的には治らないと言った症例はマッサージでは良くなりませんでした。何とか「腰痛」や「変形性膝関節症」「坐骨神経痛」や「足底筋膜炎」などをしっかりと治そうとしていた私にとってはそれだけでは足らなかったようです。そんな訳で、以前より色んな先生や先輩、同僚の勧めで今使用している「マイクロカレント」(修復電流治療器)にスタンスを変えたのはそれから直ぐでした。最初はマッサージの呪縛から逃れる事が難しく、この「マイクロカレント」(修復電流)に集中する事が出来ませんでしたが、それでも丸一年使ってみると通常の治療も短時間そして短期間で回復したり、自分では無理と思い込んでいた「坐骨神経痛」まで治る事も分かり、それからはマッサージから「マイクロカレント」(修復電流)に移行するには時間は掛かりませんでした。

 でも、私がマッサージを捨てて「マイクロカレント」(修復電流)だけでやって行く決断をしたことは大きな革命でした。同じ中山接骨院でも施術の内容がまるっきり変わる訳ですから、私たちだけではなく患者さん方も困惑された方も多かったと思われます。

 でも、今となっては絶対的に「マイクロカレント」(修復電流)への変更は大成功だったと思っています。今まで絶対に良くならなかったものが意外と簡単に良くなったり、人の話を聞いて「こんな症状なんだけど治るかな?」と言った依頼も本当に多くなりました。この「マイクロカレント」(修復電流)の可能性はまだまだこれからも発展可能のようですので、この機器を相棒に更に難しい症例にも挑んでいる私たち中山接骨院スタッフです。