気のせいか毎日寒さが増している感じのします今日この頃です。特に今朝の立哨は、寒さを通り過ぎ既に痛みに達するような感覚がありました。あと十日程で「立春」を迎える事にはなっておりますが、どうなりますか心配です。
今日は月曜日仕事の上では新しい一週間が始まります。そしてこの月曜日こそ一週間を占ううえで、最も重要な一日となります。今日は朝から「膝」の患者さんが来院されました。「膝」は身体の関節の中でも最も治療が難しい部位だとは以前も書いたとは思います。でも、実際治す立場の者が、そのように言ってしまったら、それはそれなりに良くないのかな^^?
「膝」は「関節」のトラブルと、「筋肉」のトラブルがあるものですが、どちらも治療は、難しいものです。皆様も痛感されると思いますが、現代と言いますか最新の「膝」の診察では、基本的に「関節」部、つまり「骨」の部分しか診ていないケースが殆どです。「関節」に変形が無いから、全くもって問題は無いと言った風潮は残念な事ではありますが、圧倒的に多いものです。
偏見ではなく事実として、現代人は「膝関節」の変形が少なくなっています。40~50年前の様なレントゲンを撮らなくても見た目で変形と分かる患者さんは激減しています。現在見る事は本当に稀でしょう。ですので、私としても「膝」のトラブルの殆どは、「筋肉性」のものと言って良いと思います。つまり、丁寧に治療を行えばかなり良くなる訳です。
一般論としては「膝」や「腰」は一度痛めてしまうと、治る事は無いとお考えの方本当に多いんですが、実は違うんですよ。
