二刀流「柔道整復師」

 今年は梅雨らしい梅雨になるかもしれません。気象庁から梅雨入りが発表されて以来毎日どんよりした陽気です。梅雨前線は列島に寄り添い、どっぷりと梅雨に浸かった感じです。私は☔雨の日か嫌いじゃありませんが、何日か続くと流石に閉口します。

 最近、不思議と(?)新規の患者さんが増えています。大人も少なくないですが、学生さんが増えましたね。どんな競技でも大会が近いからですかね? 「肉離れ」の様な外傷は本当に多いものですが、「メンテナンスに微弱電流を掛けて下さい。」と言ったトリートメント的な依頼も多いです。以前も書きましたが、私は柔道整復師の国家免許を持ちスポーツトレーナーになる事が第一希望でした。学生さんのケアやコンディショニングは夢中で勉強した過去がありますので、反射的(本能的)に必死になりますね。ただ、就職した院が「骨折」や「脱臼」などの外傷に特化した院でしたので、ままならなかったですけど。現在でも知識の蓄積は続けております。

 現在私の院に来院される患者さんの半数以上が慢性疾患の方です。主に「坐骨神経痛」の患者さんが多い事は普段から書いている通りです。でも、当院は現行の接骨院としては「肉離れ」や「交通事故」の様な外傷の扱いも少なくないですよ。基本的に「慢性疾患」と「外傷」は相反する治療を必要とします。「慢性疾患」を得意とする先生は、「外傷」は得意でなかったり、「外傷」が得意な先生が「慢性疾患」は「私は門外漢ですので….。」と言う事は珍しくありません。

 私は、「慢性疾患」や「外傷」に特化した「接骨院や整骨院」も素晴らしいですが、出来る事なら両方に秀でた柔道整復師に結果的になりたいものです。これもいわゆる「二刀流」と言えるのかな^^?