折角昨日は宇都宮に🌸開花宣言がなされましたが、案の定 本日は雨模様の天気となってしまいました。どうも桜の時期は、こんなお天気になりがちです。明日も継続的に降るそうですが、この辺は仕方が無いかな^^?
梅も終わりこれからは🌸桜の季節 つまり春爛漫と言う事となりますが、かなり暖かくなりましたね。日も伸び明るさだけでも暖かさを感じます。最近は部活の小中高校生が良く来てくれる季節となりました。この時期⚾野球のお子さんが一番多いかも知れません。⚾野球といえば「野球肘」ですが、現在三名の方が来院されています。三人ともに峠は越えていますので、今はメンテナンスのような感じで施術しています。
「野球肘」は⚾野球をやるものにとって非常に怖い存在です。なかなか良くなるものではないと思い込んでいる方も多いですが、適切な処置を行いますと意外と簡単に治ります。「野球肘」には、「内側型」これが一番多く、これだけを野球肘と呼ぶと言った考え方もあります。そして最近良くあるのが「後方型」、これは、「内側型」に非常に近いですが、上腕三頭筋の靭帯部(下部)の痛みを含むものを指しますが、この二つは基本的に同じと考えていいと思います。この「内側型」と「後方型」はかなり進行したものであっても、意外と簡単に良くなります。お任せ下さい!
問題になるのは「外側型」と呼ばれるものです。これは、今までお話しした「内側型」や「後方型」とは全く異なるもので、本当の名前を「離弾性骨軟骨炎」といい「骨的」な傷病となります。「内側型」と「後方型」は「筋肉性」の傷病ですから、全く違ったものと考えていただいた方が正しいと思います。ただ、外側型は少ないですけどね。
残念ながら「外側型」(離弾性骨軟骨炎)になってしまった場合、初期に見つかったとしても、患部を動かさずに様子を見て行く事しかやる事がなく、少なくとも一年ぐらいは何もできない事になってしまうものと思われます。そしてどうしても良くならない場合は基本的に「オペ」と言う事になってしまいます。「内側型」と「後方型」では「うちに通ってくれるなら投球をしてもいいよ。それでも治るからね。」と言った会話が出来ますが、「外側型」は、同じ「野球肘」と言っても全くジャンルが異なるものですので、別物とお考え下さい。
PS 一般的な「内側型」「後方型」野球肘は私どもの院で責任を持って施術させていただきますが、「外側型」(離弾性骨軟骨炎)の場合は、普通の治療では良くなるケースが少ない為、スペシャリスト(大きな病院に在籍)を紹介しますので、そちらを受診してください。一般的な「整形外科」でもそのようになると思います。
