今日は月曜日でしたが、午前中のスタートはスローモーでした。しかし、11時を過ぎたところから新患さんを始め患者さん方が多くお見えになり、結果的に忙しかったかな? 午後もやはり新規の患者さんを始め、月曜日らしい感じの一日でした。
今日一番記憶に残った患者さんは、新規でお見えの30歳の男性で、作業中「ギックリ腰」になってしまった方ですね。当院のドアを何とか自力でこじ開け 転げ込むような感じで受付に入って来られました。びっくりしたスタッフが駆け寄ってどうしたのか聞くと、仕事をしていて、腰を捻じったところ信じられないような激痛が腰部に走ったとの事でした。「いわゆるこれがギックリ腰か?」と言う事で、知人の勧めで私どもの所にお見えになったとの事です。
私どもの院では「ギックリ腰」の患者さんには、専用の特殊な椅子に坐って治療を行います。大抵の院では「うつ伏せ」になって貰い施術を行うのですが、その方法ですと横になる時と起き上がる時に必要以上に腰に負担が掛かってしまいます。当院使用の椅子は腰に優しい専用設計になっておりますので、「ギックリ腰」でなくとも、各種腰痛、首の痛い患者さんにも対応可能です。特別な事がなくとも「あの椅子でやって貰いたい。」と言えば、対応いたします。もちろん特別な料金は発生しません。(PS ただし「ギックリ腰」の患者さんは必ずこの専用椅子を使っていただきます。)
さて、話を「ギックリ腰」の患者さんに戻しますが、「ギックリ腰」は私ども中山接骨院スタッフが言います所の通称「ぎっくりエリア」で起きる急性の腰痛です。「ぎっくりエリア」とは、腰椎の一番下(L5)のその下にある仙骨(S)上の事を言います。大雑把に言ってこの辺で「ギックリ腰」は発生します。70~80%はこの辺で起こりますので、後は本当の患部を触診で探して行きますが、この患者さんの「ギックリ腰」は「ぎっくりエリア」ではなく少し右にずれた右腸骨上にその患部がありました。ですから少し珍しいタイプだった訳ですね。
しかし、少し珍しいからと言っても基本的な施術は変わりません。患部の炎症を手作業で取って行くだけです。この辺は専用の機器を用い指先の感覚を総動員して探して行きますので、その辺はお任せ下さい。結果的に、この患者さんはご本人が笑っちゃうぐらい一度の施術で回復し、目ぼしい痛みは消え、普通に歩けるようになりました。
私ども中山接骨院スタッフは、この様な「ギックリ腰」の患者さんの施術も、得意です。この患者さんのように大抵は一度の施術だけでもかなり回復されます。多くの患者さん方は大抵驚かれますよ。
