昨日が「節分」と来れば本日は「立春」それに相応しい春っぽい一日となりました。明日はより暖かい日となるようです。今年は既に梅の花も咲き出し、いつもの年より半年ぐらい早く春が来た感じがしています。週末は極寒になる予報ですが、これも通り道と言う事で、前向きに行きたいものですね。
最近では寒さのせいか「坐骨神経痛」の患者さんが増えています。「坐骨神経痛」は仮に整形外科医院に行ったとしても「長い付き合いになる症例です。」とか「基本的に良くなるものではないですので、これ以上悪くならないように治療して行きましょう。」と言われる症例です。一度受診された方は「坐骨神経痛」は治らないものと認識される事でしょう。私も若い頃はそのように思っていましたし、それが常識でした。でも、「私は何とかなるんじゃないのか?」とも思っていたことも事実です。
「坐骨神経痛」だけでなく「神経痛」は硬化した神経を、如何にして通常(元)に戻すかと言う事に尽きます。しかし、これは、「言うは易く行うは難し」というもので、簡単にそんな事が出来るなら誰でもやっている訳です。私は知人から教えて貰った筋肉を柔らかくする機器が、神経にも応用出来ないか長い事研究していましたが、この機器は100種類ある電流を数種類ブレンドして、より効果的な電流として治療に使って行く少し特殊な機器です。研究と言えば聞こえは良いものですが、その実は試行錯誤の連続で、柔らかく出来る種類の電流を見つけ出せたのは十年以上かかりましたね。それからさらに数年臨床の場でデータを採り続けましたが、ここ数年でその成功確率が非常に高くなり、これならば胸を張って患者さんを施術する事が出来ると言ったレベルに達しました。
偶然と言えば偶然の発見でしたが、3~4回の施術で大抵は良くなりますし、一度の施術だけでも大幅に症状が緩和される方も少なくありません。施術は「自由診療」となります。長年「坐骨神経痛」に苦しめられてきた患者さんは相当数になると思われますが、私が施術した患者さんの中で、施術後変化がなかった患者さんはいらっしゃいません。
