例外もあります「座骨神経痛」

 昨日は月曜日だったので、新規の患者さんを含む多くの患者さんがお見えになりました。患者さんが多く来院されても私ども中山接骨院スタッフは方針によりお互い納得の行く施術を行う事を信念としておりますので、どうしてもお待ちになる方も出てしまいますが、その辺は申し訳ありませんが、ご了承願いたいと思っております。

 昨日は少し変わった「神経痛」の患者さんが来院されました。一見すると「坐骨神経痛」の症状を呈しているものの朝の起床の際「大腿四頭筋」に強い痛みがあると言う事で、これは一般的な「坐骨神経痛」ではない。と私ども中山接骨院スタッフは瞬時に判断しました。

 私ども中山接骨院スタッフは「坐骨神経痛」に対しましては、他院の追随を許さないレベルで施術を行っていると自負しております。この「座骨神経痛」と言う症例は基本的に同じような症状が多く、例外的なものは少ないものです。しかし、そういった例外や、他の症例との併発のため、更に複雑になっているものも少なく在りません。

 私どもは「座骨神経痛」だけでも年間100例以上(月に10例以上)を施術し、殆どを治しておりますので、例外的な症例にも確実に的確に対応出来ます。本当に私どもの院は「座骨神経痛」の患者さんが多く来院されます。