「捻挫」の後遺症「骨膜炎」

中山接骨院

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「捻挫」の後遺症「骨膜炎」

院長のつぶやき

2022/09/29 「捻挫」の後遺症「骨膜炎」

今日も気持ちの良い一日でした。幸い新しい台風も東にそれ週末は久しぶりに爽やかな
陽気になりそうです。涼しくなり体を動かすにも快適ですからね。

9月に入ってからと言うもの、意外と多い症例が実は「捻挫」なんです。小学生から私の
様な還暦近くの人まで、年齢やスポーツに関係なく随分新患さんが来院されたこの9月
でしたね。

「捻挫」なんか! と思われる方も多いかも知れませんが、意外と馬鹿に出来ない症例
です。特に困るのがこの「捻挫」の「予後(よご)」で、しっかりと固定を行い運動も制限
すれば、大抵の場合問題なく直ぐに治るものです。しかしながら、固定を行わず、行ったと
しても専門家からすれば不安定な固定で、部活動なりを継続的に行いますと、「捻挫」その
ものよりも質(たち)の悪い「骨膜炎」に移行してしまうケースが良くあります。

この「骨膜炎」とは一般的にあまり聞かない名前だと思います。専門家の中でも「骨膜
炎? ああ、そんなのもあるな。」程度の見識の先生もいらっしゃいます。所謂 捻挫の
後遺症で「捻挫」そのものよりも「怖い」のが、この「骨膜炎」でしてこれは慢性化する
可能性が高く、治すことも非常に難易度が高いものになります。

「骨膜炎」とは何ぞや? 体中の関節面で何処でも起きる可能性のある症例ではあります
特に「足首」や「手首」で起こり易いかな。指なんかでも起きますね。もしあなたが「捻挫
」をしてしまった場合、一か月経っても一向に痛みが引かないような場合、それは既に
「骨膜炎」移行してしまっていると見て間違いないと思います。

私どもの院でも」、毎年何人かは「捻挫」が「骨膜炎」に移行してしまった状態で来院
されます。多くの方は2か月以上副木を当てている方が多いと思います。私が、「これは
既に捻挫ではなく「骨膜炎」に移行していますので固定は不要です。」と言いますと、皆
さん「本当に取っちゃっていいんですか?固定しないといけないでしょう?」と言われます
ね。「捻挫」の時は絶対的に固定が必要ですが、「骨膜炎」となった今は固定は不要です。
やらなくてはならないのは、「骨膜」の炎症を鎮める事です。これは少しばかり特殊な
治療が必要になります。「骨膜炎」は治らないと言われる先生も多いですが、そんな事は
ありません、治りますよ。心配はいらないと思います。

PS 治療が難しいと言われます「骨膜炎」ですが、基本的に問題なく治ると思います。
ただ、申し訳ないのですが、バレーボールやバスケットボールで良くみられるのですが
慢性化した捻挫これも「骨膜炎」なのですが、流石に慢性化したものに対しましては
それなりにお時間を頂く事となります。申し訳ありません。ですが治らないというもの
ではなく、ある程度お通いになっていただければ治す事は可能です。

 

 

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