「腱板断裂」もよくあります。

中山接骨院

028-636-3272

〒320-0841 栃木県宇都宮市六道町10-19

<営業時間>午前10:00~12:00
午後15:30~19:00
土曜日(午前)9:00~12:00
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「腱板断裂」もよくあります。

院長のつぶやき

2022/01/14 「腱板断裂」もよくあります。

今日も早朝より日光の山々の方からどんよりとした黒い雲が降りて来ます。一年で最も寒い時期なので
仕方ないといえば仕方ないんですが、それでも寒いものは寒い事には違いありません。今朝から1分つま
り60秒朝が伸びたとのことです。形の上では春の準備が始まったと言う事かな?とは言え、まだまだ寒中
私も気合を入れてもう少し頑張っていきます。

さて、年末年始の中山接骨院は「肩」のトラブルの患者さんが多いようです。一般的な「四十肩や五十
肩」のような「凍結肩」を始め、お子さん方がなる「野球肩」そして現在意外と良く来てくれるのが
「腱板断裂」の患者さんです。

【腱板断裂】と言いますとなかなか聞いた事の無い方も多い事と思いますが、左右の「肩関節」にあり
ます。多くの患者さんは基本的に利き腕の肩が痛くなりますので、一般的には使い過ぎとみられる事が
多いですね。60歳前後の方が多いかな?「何もしていないのですが、痛くなってしまって・・・。
特に夜が痛いです。」と、訴えられる事が良くあります。

「腱板断裂」はその名の通り「肩関節」内の「腱板」が傷んでしまうトラブルです。「断裂」と言って
も奇麗に切れてしまうと言うより、擦れたり伸びたりする感じの方が分かりやすいかな?「断裂」と言う
単語を聞きますと、「治るのかな?」と、思われる患者さんも多いと思いますが、多くの場合は手術を
する事なくよくなるケースが多いと思います。傷んだ「腱板」が元通りになる事はありませんが、少なく
とも痛みは取れ日常生活には支障のない状態になるとは思います。

私はこの「腱板断裂」に限らず、元の状態に戻らなくとも、痛みがなくなったり、生活に支障が無く
なれば、それは「治った」と言っていいものと思っています。特に「整形外科的な症例」の中にはそのよ
うなものが非常に多く存在しています。特に代表的なものは「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」
「多発性脊柱圧迫骨折」などでしょうか。これらはMRIを用いますと、しっかり画像に出ますし、その
意味では診断は容易です。ただ、どうしても「保存的」な治療は限界があると言われていますが、意外と
そんなことはなく、症状は出なくなるものです。「映像」に鮮明な患部が写ったとしてもはっきりとした
症状が出なければ、それはスルーしてしまっていいものと私は考えております。そして、私どもも扱い
ますが「整形外科的疾患」の中にはそのような「症例」が非常に多いと申し上げておきます。

「腱板断裂」に限らず、「肩関節」のトラブルは多いものです。人が人としての生活を送る為には手を
使うことは必要不可欠ですので、「肩関節」が動かなければ食事も出来ません。回り回って当院にお見え
になる患者さんはコロナ禍とは言え多いですよ。「肩関節」は人の関節の中でも珍しい「球関節」です。
「肩関節」の治療が難しい一因にそれがあります。実際よく触ってみたり観察しないと分かるものも分か
りません。特に関節の治療は時間をかけてじっくり見てくれる先生がお勧めです。再診時も同様です。

 

 

中山接骨院

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