野球肘について

中山接骨院

028-636-3272

〒320-0841 栃木県宇都宮市六道町10-19

<営業時間>午前10:00~12:00 / 午後15:30~19:00

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野球肘について

院長のつぶやき

2019/04/10 野球肘について

当院(中山接骨院)では野球系の患者さんが多いのですが、通常ではこの時期冬季のトレーニング
で、腰部を痛めた選手が時によっては県内各地からやってくるケースが多いんですが、今年の春は
肘を痛めた選手が目に付きます。

毎年同じと言う事でもないので、こういう年もない訳ではないのですが、この春は多いですね。

学童野球から、中学硬式、高校野球と一番力が入る時期のお子さんが多数お見えになっています。
肘を痛めるお子さんは大抵ピッチャーで、その殆どがそのチームのエースです。

今ぐらいの時代になっても子供たちは自分の肘が普通ではない(痛い)と言う事を監督やコーチ
そして、チームメイトにすら内緒(秘密)にする傾向が強いです。「やっぱり知られたくないのかな
?」 一般的には「野球肘は治らない」とか、病院に行くと2~3か月は「ノースロー」(投球禁止)
と言われると言われています。それは、確かにその通りで一般的な院に行って健康保険で治療したら
そうなるのは眼に見えています。基本的に、大抵どこに行ってもリハビリルームで電気を掛けて軽い
マッサージを受けて湿布を貰って帰って来るこんな感じでしょう。

しかし、スポーツ障害としての野球肘はそのような治療では治りません!残念ながら良くなること
もないでしょう。何故なら野球肘はマッサージでは良くなることは無い疾患だからなんです。
野球肘の本当の姿は、筋肉の疲労から来る関節内の骨膜炎ですからどれ程マッサージを行っても
一向に良くならないのは当たり前なんです。骨膜炎は正規の治療をしませんと炎症が関節内に留まり
続けますので、長い間休ませていれば治ると言う類のものでもありません。

野球肘には野球肘の適切な治療が必要になります。当院(中山接骨院)や一部の院ではこのような
骨膜炎の治療を行っています。知識や経験、特別な機器が必要不可欠の治療となります。絶対治る!
とは申し上げられませんが、自信はありますので大抵は治るとは言えます^^。

医師に手術を勧められても素直にその意見に従って手術を受けると言う事も考え物です。
もちろんダメな場合もありますが、意外とそんなケースでも治るものです。実際そういうお子さんも
今迄結構な数になります。手術を受けなくともまたマウンドに登れる選手は少なくありません。
手術は最終的な手段と考え、先ずは出来るだけの事はやってみるべきだと思います。

 

 

中山接骨院

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